子供の個性が磨かれるボーディングスクール

日本の教育の課題は、世界で通用する人材を育成することにあります。しかし日本の学校教育では、個人の資質を伸ばしていくことよりも、一定水準以上の学力をみんなが身に付けていけるように、一律の教育をすることが主とされてきています。そのことから、なかなか世界を前にすると自己主張ができなかったり、相手に合わせてしまうなどの特徴があるのです。そこに必要なことは、自分自身の個性を大切にすることや、自ら将来を切り開いていける能動的な力です。

実は世界には、そのような個人の資質を伸ばしていくことを一番大切にして教育がされている学校があります。それがボーディングスクールです。ボーディングスクールはアメリカやイギリス、カナダ、ニュージーランドなどにありますが、現地の子供以外にもたくさんの国から留学をして集まってきており、全寮制のもと、24時間生活を共にしていくのです。使用される言語は英語になりますが、それぞれがさまざまな文化的背景や習慣などを持っているため、団体生活の中で多様な考え方に触れ、その中で規律やモラルなども自然と身に付けていきます。

教育方針の要は、自立した個性溢れる子供を育成していくことです。決して先生が与えていくのではなく、自ら考えて行動し、多くのことを吸収していくサポートをします。そして一人一人にしっかりと目が向けられるように、10人くらいの少人数のクラスが設けられているのです。日本からも、これから世界に対峙していくために、子供をボーディングスクールに留学させる親が増えてるのが現状です。

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